2010年02月04日

diablo3 キャラクター紹介

Diablo3 攻略 ACT1 AVT2 ACT3 ACt4 現時点では5クラス中,2クラスの概要が公開 今回は男女の選択も可能に 公式サイトのFAQによれば,Diablo3でプレイヤーが選べるクラスは5種類で,いずれも男女のモデリングが個別に用意されている。現在はその5クラスのうち,「Barbarian」と「Witch Doctor」の二つのみ,概要情報が公開されている。BarbarianはDiablo2にも登場しているので,経験者にとっては聞くまでもないと思うが,後者のWitch Doctorは,アフリカなどの一部地域で“呪術医”的な活動が見られるものの,すぐにイメージできないという人もいるかもしれない。  公式サイトを見ただけでは解らない小ネタなども交えつつ,現在公開されている2クラスをざっと追っていきたい。 ■Barbarian  Diablo2の経験者にはお馴染みの,筋骨隆々の粗暴な戦士。巨大な両手用武器や,片手用武器の二刀流などを装備し,これらを豪快に振り回すという,“蛮族”の名に相応しいアタッカークラスだ。掲載ムービーでは,のっけから「Leap」や「Whirlwind」といった懐かしいスキルをたっぷりと使ってくれる。  今回のBarbarianは,Diablo2と比べて武器を振るうモーションに“タメ”が利いている。一撃一撃が見るからに重く,これらの攻撃を食らうモンスターは本当に痛そうだ。「打撃感」とでもいえばよいだろうか。  ダッシュ機能の有無までは確認できなかったが,キャラクターの移動速度も含め,ゲームの全体的なテンポはどちらかというと初代Diabloに近いように思える。人によってはDiablo2のゲームテンポはあまりにも快適すぎて,そのぶん重さが犠牲になっていたと感じていたかもしれない。原点回帰したかのような重量感のあるアクションは,見た目にもかなり爽快だ。  現在名前入りで公開されているBarbarian用のスキルは5種類。どれも,Barbarianの超人的な身体能力を存分に活かしたものだ。まさしくDiablo2のBarbarianが,現代のグラフィックス技術で新たな生命を吹き込まれた,という印象である。 ・Cleave 強烈な薙ぎ払い攻撃を行って,複数の敵にダメージを与えると共に,大きく弾き飛ばすスキル。これを利用して,厄介な敵を崖下へ突き落としたりできるのかも(戦利品のルートはどうすればいいんだろう……) ・Ground Stomp 力強く地面を踏み,そのとき発した衝撃波で周囲にいる敵をスタンさせる。Warcraft3の「War Stomp」(Tauren Chieftain用スキル)と同様,マルチプレイ時の連携でとくに大きな威力を発揮しそうだ ・Leap 対象地点まで大きくジャンプすると共に,着地時に範囲系のダメージを与えるスキル。物理エンジンを採用しているDiablo3では,これを使って穴などを飛び越えたり,高い場所へ一気に移動したりといった応用アクションにも期待できる ・Seismic Slam 衝撃波を真っ直ぐに放ち,複数の敵に次々と貫通ダメージを与えていくスキル。今回公開されたスキルは,いずれも範囲系の攻撃タイプで,これらから察するにBarbarianは格下モンスター乱獲時に,かなりの殲滅力を発揮しそうだ ・Whirlwind ご存じ,Barbarianの究極奥義。自分を軸に竜巻のように回転しながら移動し,敵を粉砕していく。スキルツリーなどのシステム詳細はまだ不明だが,このスキルを習得するのも,簡単にというわけにはいかないのだろう ■Witch Doctor  Witch Doctorは,多彩な芸当ができるクラスのようだ。例えば下記のスキル一覧では紹介されていないが,ムービー内では毒や炎の精霊ペットを使役して戦っているシーンを数多く確認できる。これらのペットは単純に戦わせるだけでなく,「Locast Swarm」(後述)でペットを強化させたり,はたまたペットを爆破させて強烈なダメージを与えられたりもできるのだ。  また,生きた壁(これもペットなのだろうか)を生み出して道を塞ぐと共に,近くのモンスターを攻撃といったことも可能だ。ペット関連スキルのウェイトはかなり高いようで,これらを運用するテクニカル要素が際立ったクラス,というのが第一印象である。  ペットや壁の運用法からは,Diablo2のNecromancerを想起する人もいるかもしれない。だがその一方で,怪しげな部族のお面を被っていることなどから,外見に関してはシャーマン的な雰囲気がある。またWitch Doctorという名前からは,回復/補助にちなんだスキルを使える可能性も十分考えられる。そのためBarbarianと比べると,現段階ではまだ謎が多いクラスといったところだが,少なくとも自分自身で戦うことよりは,サポート役としての能力が高そうなクラス……に思える。  Witch Doctorについては,Blizzardが過去にリリースしたリアルタイムストラテジー「Warcraft III: The Frozen Throne」に,ズバリ「Troll Witch Doctor」というユニットが登場している。  WarCraft3のTroll Witch Doctorは,トラップを設置して踏み込んできた敵をスタンさせたり,周囲にいる味方を回復させたりといった,サポート役を得意とする。その一方で,自分自身の戦闘能力はそれほど高くはないユニットである。  Blizzardの作品では,ゲーム内の固有名詞で過去の作品などとの関連性が時おり見え隠れすることがあり,これはコアなファンにとってささやかな楽しみの一つとなっている。今回あえてWitch Doctorという名前を採用したことにも,何らかの意図があるかもしれない。 ・Firebomb 放物線を描きながら飛ぶファイアーボールを発射し,着弾時に大きな爆発を起こす。爆発時のモーションを観察すると,なんとなく人型をしているようにも見え,炎の精霊と何らかの関連性があるのかもしれない ・Horrify 自分を中心とした範囲内の敵に恐怖を与え,物凄い勢いで逃走させる。もしかするとWitch Doctorは,Diablo2のCurseツリー(Necromancer)の要素も含まれているのかもしれない。となると,Diablo3の5クラスにNecromancerは含まれないのだろうか……? ・Locust Swarm 小さな羽虫の大群を生み出し,それによって敵を攻撃する。羽虫は同時に複数の敵に襲い掛かり,「Chain Lightning」のように次々とダメージを与えていく。StarCraftやWarcraft3には同名のスキルが登場しており,Hellgateでも似たような攻撃があるが,大体それらと同じに見える。 ・Mass Confusion 範囲内にいる相手を混乱させ,近くにいる相手を敵味方関係なく攻撃させる。ペットスキルや「Horrify」などと合わせ,立ち回りによってはソロプレイでも先に進めそうだ ・Soul Harvest 自分を中心とした範囲内の敵にダメージを与え,それらから生気を吸収する。今回紹介するスキルの中では,唯一ライフの回復にちなんでいるが,クラス名から察するにほかにもいくつかアプローチがあるのかもしれない  そのほかの情報としては,公式サイトに掲載されているFAQなどをざっと見ていくだけでも「Mac版と同時発売」「マルチプレイは8人に対応」「Battle.netは完全にリニューアル」「NPCとの会話時はカットシーンが挿入」「マルチプレイ時のドロップアイテム取得は早い者勝ちではない」などなど,結構気になる情報が多い。なにより注目は,あの麻薬的な「ランダム生成マップ」のほかに「ランダム生成イベント」までもが書かれている点だ。  ランダムなマップで,ランダムなイベントを進めつつ,ランダムなアイテムを探す……。まさに“パワーアップ版Diablo”だ。IIからでも8年,初代からだとすでに11年経っている,もはやliving legendのようなRPGだが,興味を持った読者は,一度じっくりと目を通してみてほしい。  最後に。  Diablo3は5か国語の言語に対応すると発表されているが,現時点ではその中に日本語が含まれていない。昔からBlizzardの関連タイトルは,その世界的な人気とは裏腹に,日本市場での扱いが低くなりがちだが,今度こそ,そのジンクスを打ち破ってほしいと強く願いたい。そして何より,いまや世界最大のデベロッパ/パブリッシャとなるActivision Blizzardの名に恥じないタイトルとして,Diablo3が展開されることを大いに期待したい。
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posted by diablor at 19:21 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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